YES / NO

本名を推測してDMした段階、注意への返答とブロック、後日のチャットでの発言を分けて検討し、AとBのどちらにより大きな非があるか、結論と理由を示してください。Cの助言や周囲の慣習、Bによる活動名の由来の公表も考慮してください。人格全体ではなく具体的な言動を評価し、Aの解釈や未確認事項を確定事実として扱わず、判断できない点は明示してください。

前提・状況

・資料は、Aが後日、複数人のチャットで経緯を説明した記録である。B本人の説明やDM原文はなく、当時の出来事・Bの発言は原則としてAの説明に基づく。後日のチャットでのA自身の発言は確認できる。
・AとBは大喜利の活動に関わり、共通の知人Cがいるが、AとB自身は親しくなかった。
・Aによれば、Bは約1年間使っていた活動名が本名のアナグラム(文字の並べ替え)であると自ら公表した。ただし、公表時の原文はなく、本名を当てるよう明示的に呼びかけたかは不明。
・Aの周囲には、本名を公開する人や、アナグラムの活動名から本名を当てさせる遊びをする人がいた。AはBの公表も本名を当てるよう促すものと受け取り、そうした遊びを許容する価値観が共有されていると思っていた。
・AはBをCに非常に近い人物と認識し、Cと同じように自分に接してくれると考えていた。後に、この考えには「驕りがあった」と述べている。
・Aは推測したBの本名をまずCへのDMに書いた。Cから「本人に聞いてみたら」と勧められ、「さすがに怖がられるでしょ」と懸念を示したが、「大丈夫でしょ」と返され、B本人に本名を確認するDMを送った。CがBの了承を得ていたことを示す情報はない。
・Aによれば、すぐ返信がなかったため「あまり親しい仲ではないのに送ってごめんね」という趣旨の追加メッセージを送った。その後、Bから「非常識でしょ」「あまり親しくない人に送るのはやめてください」という趣旨の注意が来た。
・一方、Aは別の発言では「距離感ではなく、本名を当てる行為そのものを怒られた」と説明している。Bが何を問題にしたかは、原文がないため確定できない。
・AはBの注意に長文で返答した。Aの説明では、Aの文章が6行、Bの注意が14行、それに対するAの返答が40行だった。
・最後の長文について、A自身は「反省している」「申し訳ないと思っている」といった表現を5回ほど書きながら、「1回も謝罪しない文面」だったと説明している。これは注意前の謝罪とは別のメッセージである。
・Aは「先に謝罪した内容と同じことを注意されたため、別の反省点に触れようとした」「相手が14行で注意したのに40行で返して何が悪いのか」と説明した。自分なら長文の注意に短い謝罪だけ返される方が不満だが、この感覚が一般的でないことは理解している、とも述べた。
・一方、Aは後にBへの敬意が欠けていたと認めた。Bが年齢も活動歴も自分より下なので「なぜこんなことでしっかり怒られなければならないのか」と反発し、「当てつけの長文」になっていたと説明している。
・Aによれば、長文送信後にBからブロックされた。B本人による理由の説明はない。
・Aは、複数人が見られる場所に本名の推測を書くより、本人へのDMの方がプライバシーに配慮していると主張した。しかし、後日の複数人のチャットでは、Bの決済アプリ上の表示名として具体的な名前を書き込んだ。
・第三者が、その発言を「推測できても言わない方がよいこと」と指摘すると、Aは「突き進んだ方が面白いと思って」と応じ、指摘の対象がその発言だと説明されても「分かってる」と答えた。
・AはCにも責任があると感じ、BがCとは親しくし続けていることに不満を述べた。ただし、BがCの助言を知っていたかは不明。
・Aは「総じて判断すると自分の方に明確な非がある」と認める一方、BやCにも非があるのに自分だけ不利益を負っていると感じていた。Bが多数の大会に関わることを理由に挙げたが、具体的な不利益やBによる参加拒否・妨害は記録から確認できない。
・その後、Cの説得でBがAのある大会への参加を認め、Aは出場して優勝したと説明している。AはCへの不満が薄れたと述べ、Bも参加を認めてくれた以上、一方的に否定できないと述べている。

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